2017年10月28日土曜日

2017.10/28 RJNA

雨が降る中…。
 エアポートウォークに隣接して建設されたあいち航空ミュージアムに展示機第一号となるYS-11 #152が搬入されました。

多くの人に見守られながらミュージアム施設の中へ。
 
自衛隊のYS-11の中でおそらく唯一解体を免れるであろうYS-11 #152。
小牧で製造された。というだけでなく何度も小牧に定期便で訪れたお馴染みの機体。
今後はこの場所では値を休めながら歴史を伝える1機としての第二の任務に就くこととなります。

2017年10月27日金曜日

2017.10/27 RJNA

 AH-64がローアプローチを実施。

 ヒラタ学園のJA01ADが飛来。

 つくば航空のJA120Kが飛来。
小牧で見るのは2回目です。

 熊本県警 JA6807がテストフライトを実施。

 熊本ベースのPA-28が飛来。
シックな塗装でした。

 3rdではF-2A #520がフライト。

 帰投時にT/Gを実施しました。

 熊本県警JA6807は夕方に二回フライト。

 先日メディカルウィング仕様となっていたJA119Nが丘珠へ。

 もとテレしずJA17TVは愛媛県ドクヘリとなりスポンサーロゴを貼って活躍中。
本日は耐空検査のテストフライトです。

 新造機JA128Dもフライトしました。

 JA6652もフライトしました。
 夕暮れ時にOH-6が飛来。

JA6717が飛来しました。

2017.10/27 RJNG

F-4EJ #318がフライト。
 
TH-480の62351はアクティブを使用してローパス。


 F-2とF-15が帰ってきました。

 F-15DJの#078。

 F-2A #514。

 F-4EJ #327。

 X-2はこの日もフライトしていました。
少し構図を変えて撮影。アオり気味の圧縮もカッコいいです。

 チェイスはF-2B #101。兵装試験はいったん中断でしょうか。
st.2と9のパイロンを含む兵装はすべてなく寂しい状態でした。

 KHIのテストフライトではT-4 #738がフライト。

浜松からのT/Gも飛来。

2017年10月26日木曜日

2017.10/26 RJNA

12時ごろより小牧へ。
飛来していたC-2 #204が美保へ。

JCABのC525CJ4がフライトチェックを実施していました。

MRJ JA25MJが外に出ていました。
本日はシッカリエンジンカウルもつけられています。
 
そんな前をF-15Jが…。
F-15J #942は千歳へデリバリー。

午前岐阜でフライトしたF-4EJ #327も2ndでローアプローチ。

F-35も出てきました。

千歳へむけF-15J #842が離陸。

つづいてF-35 #705が離陸していきます。


C-2 #204が戻ってきました。 
#204といえばトレーリングコーンを装備して登場した機体。
部隊配備とともに装備は外されましたが、跡らしき物が確認できます。

3rdではF-15Jが2機。
 
F-15J #936
 
もう一機は岐阜でお馴染みのF-15J #942。

いつも岐阜で見られる機体ですが、ここで見るのはとても新鮮です。

F-35は岩国でローパスしたのち夕方に戻ってきました。
この角度では初めて、X-2でも見る角度ですが、どうしても不格好感は否めません…。
 
真横だと尚更。
順光だとパネルラインが面白い模様を見せてくれますが、どの角度から見ると格好良く見れるのでしょうか。

JA008Gは中部へ帰っていきました。

C-2 #204も美保へ。
見慣れた小牧で見ると大きく感じます。

先日から駐機していたN827GA。PPG Industries所有のG-VIです。
PPG Industriesはアメリカの化学メーカーで、日本支社の工場をみよしに構えているようです。
青と水色の曲線が涼しげで綺麗な塗装でした。

最近見なくなったG-VI。
エンジンテールがメタリックで少し小ぶりのエンジンがどこか懐かしい機体でした。