2016年1月31日日曜日

2016.1/31 RJNA

静かな小牧でした。
 JA2352が飛来していました。
ヤマハ発動機の機体でyscの文字が格好いいです。
JA58GAはトレーニングを数回実施していました。

2016年1月28日木曜日

2016.1/28 RJNA

久々の小牧でした。
 大安建設のR44、JA678Cが降りてきました。

 SH-60K 8647 テストフライト

 MCH-101 8658はローアプローチでした。

 F-4EJの#327は順調にテストフライトを重ねているようです。
この日はATD-X改めX-2の式典もあり変則的な時間に出てきました。

 大阪府警のAW139、JA6196もテストフライトを実施していました。
本日は午後にも1回フライトしています。

  F-4 #327と入れ替わりで出てきたF-15DJ #071。

 USH-60K 8631は昼過ぎにテストフライトから戻ってきました。
赤と白の塗装がF-2の501やUP-1の5501などを連想させます。

 余命わずかなC-1の#003。最後の飛来のなってしまうのでしょうか。

 北海道が定置場となっているダイヤモンドDA-42が飛来しました。
ローアプローチ、タッチ&ゴーを行った後ch着陸しています。 

JA6004 京都府警のA109E「みやこ」は本日デリバリーで京都へ向かいました。
現「みやこ」のJA6148に代わり、今後活躍していくことでしょう。
 

個人所有のムーニーM20Kが飛来しました。
 


 
去年十数回の走行試験と3回の試験飛行で賑わせたMRJの1号機、JA21MJが出てきていました。
再び、去年の今頃と同じこの位置からスタート。また動いて飛ぶ姿が待ち遠しいです。

2016年1月27日水曜日

2016.1/26 RJNG

快晴の岐阜基地でした。
 #907。
 F-4EJの飛実団60thスペマである#336がフライトしていました。
まずは定番の迎え角。

 続いて捻り。少し浅めでしたが、朝の柔らかい光線の中、黒と金が輝いていました。

 欲を貼ってポイント移動しましたが、今度は腹、、
結局このアプローチでフルストップし1stは終了。

 #502は捻ってくれました。

 KHIのテストフライトではレッドドルフィンの#659がテストフライト。

2nd。
 まずは遅れて登場したT-4の#601スペマ尾翼。
長いピトー管にこの尾翼、ADTWらしい組み合わせです。

 #336 通称「ヤンキージャージ」は2ndもフライトしてくれました。

 捻ってくれると後ろの大きなマークがしっかり見えます。
黒に金色のマーク、それにしてもカッコいい塗装です。
アプローチの角度を微妙に変えて3回。
専用のタンクも付き、F-4らしいかっこ良さを見せてくれます。

2016.1/25 RJNA

雪解け後の小牧です
 ずっと調布にいた「さち風」が小牧にいました。
これから小牧の主となるのか注目されます。

大分県防災のJA01TAが出てきていました。置き換えも決まっており、あと数回のチャンスとなりそうです。
まだエンジンカバーが開いていました。

2016年1月26日火曜日

2016.1/26 大利根飛行場

成田空港にほど近い場所に大利根飛行場という、のどかな飛行場があります。
エプロン…といって芝生ですが、先日の洪水で浸かってしまった機体が…。
既に尾翼の解体が始まっています。
日本モーターグライダークラブ所属のJA3982です。

こちらも洪水に浸かったJA3890。
こちらも既に尾翼の解体が始まっています。

一時期は小牧を定置場にしていたこともあったらしいJA3510。
背中だけホワイトに塗られていた機体でしたが、真っ赤な塗装に改められたようです。

JA30HTは日本でたった一機のM-7-235C。
仙台グライダークラブの機体で整備で大利根に来ているようです。

JA4176。
もともと調布ベースでフライトしていたそうですが事故による飛行自粛で大利根にいるそうです。
JA89BBは、日本モーターグライダークラブの曳航機。
グライダーが飛ぶ日にはよく飛ぶそうですがこの日は残念ながら風が強かったためフライトせず。
 
 
大利根ベースのG109B。今日唯一のモグラでした。日本モーターグライダークラブの機体。
 
もともと九州をベースに活躍していたJA4223。
現在はANA CARGOのパイロットが所有し、767を飛ばさない休日に飛ばしているそうです。
 
JA3982の代替機として日本モーターグライダークラブにやってきたJA3946。
もともとは東京航空の機体でした。

砂埃を上げてタキシングする今まで見たことのない光景が、、

柵と飛行機の距離はかなり近いです。

2016.1/23 RJTT

 曇りの羽田空港へ。

 MUが人民网のスペマで飛来していました。

 赤とオレンジの派手な塗装が素敵です。

 CAはA330-300で就航していました。

Wilmington Trust CompanyのG650。N251TD。
塗装がかなりイケてます。
 
 新メーカー標準塗装のG550、N550GDはガルフストリームの社有機。
エアショーなどでも展示されている実績があります。

 Wilmington Trust Co Trustee所有のG-V。N102DZ。
今となっては珍しくなってしまったG-V原型です。

 東方公務のC560。外国籍のC560はあまり見かけない気がします。

 G200の最新モデルであるG280はすらっと高く伸びた尾翼が特徴の機体。
G200に見慣れると尾翼がとてもアンマッチに感じます。
所有はOwner Bank of Utah Trustee

VP-CPY。シンプルな塗装のG550でした。

2016年1月24日日曜日

2016.1/22 RJTY

22日は横田へ。
 雪が残るなか、YJのC-130がローカル。
雪レフで下面が明るくなり綺麗です。

トラビスのC-5が離陸。上昇力に脱帽です…

支援飛行隊のT-4も2機飛来していました。

525FSのF-22ラプターが2機飛来しました。
こちらは親分の06-4110。

ステルス戦闘機は全体的にカッコいいものではありませんが、
タンクが付いたF-22の俯瞰気味圧縮は以外にもなかなかカッコいいです。
 

もう1機は07-4131。
相変わらず光り方が不気味です。。

空中給油機として随伴してきたKC-135。二度ローアプローチの後着陸しました。
92ARWのKC-135T。機種のスペードマークがアクセントです。