2015年9月17日木曜日

2015.9/16 福井鉄道福武線→えちぜん鉄道三国芦原線

2日目は福井へ。
ここには元岐阜県、愛知県で活躍していた電車が数多く第二の人生を歩んでいます。
朝は福井鉄道へ。
福井鉄道の新型車両F1000形「FUKURAM」。
LRVということもあってあまり格好良くはないですが低床車が入るということはそれだけ市民に愛されている証でもあります。

こちらは元名鉄、美濃町線・田神線で活躍していた複電圧車、モ880形。田形の窓が特的徴です。
高速走行対応と複電圧装置の撤去とパンタグラフが交換されています。

同じく元名鉄ですが、こちらは岐阜市内線、揖斐線(黒野より先を除く)で活躍していたモ770形。
岐阜市内の急カーブをスムーズに回れるようモ880より車両が細いのが特徴です。こちらもパンタグラフが変更されています。

福井鉄道生え抜きの200形。
昭和35年製ということもあって重厚なボディーが特徴です。大型車で連接車という組み合わせも珍しいですね。

同じ200形でもこちらの車両は導入時の塗装に変更されていました。
青とクリーム色のボディーがとても格好良い車両です。


こちらは610形、元名古屋市交通局名城線の1200形で黄電の特徴である丸いライトが残っています。
豊橋鉄道1900系の冷房装置と台車(さらに元は国鉄101系の台車)を装備して活躍しています。
 
道路の下を走っていた電車が、巡り巡って道路の上を走る。そんな不思議な光景が見られました。


次に向かったのは隣を走るえちぜん鉄道。

元京福電鉄で有った路線を廃線後、第三セクターで立ち上げた鉄道です。

この車両はMC6100形、元愛知環状鉄道100系と300系。
100系は片運転台車両でしたが両運転台化されて元300形とは見分けが付きません。
MC6100形同士での併結運転が考慮されているため反対側には幌が装備されています。
愛環時代との相違点は大きなスカートとLEDに変更された前照灯です。

こちらはMC7000形。まるきり顔が変えられ、MC6100形にそっくりとなってしまいましたがJR飯田線で活躍していた元119系です。
側面の両引き扉や丸い尾灯などがその名残です。
 
引退した車両が解体されず、こうして別の地で活躍していると懐かしくも嬉しく感じます。。
 
この後はさらに福井空港へ。

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