昼から小牧へ。
CHSに久々に動きが有りました。
兵庫県のJA28HYがエプロンに登場。茨城県JA298R。こちらはエンジンカバーが開いています。
どちらも今後グランドランの後、テストフライトを実施するものと思われます。
中日本では長野放送のJA21NBがカメラ、伝送システム付きでテストフライトを実施。
テイルブームには安定板が装備されていました。
3rdではF-15J、#813がテストフライトを実施。
OUTもありました。
まずは#420が302sqへ。
豪快なJ79サウンドを響かせ百里へ。
もう一機はF-2Aの#526が8sqへ。
三沢へ。。
IN-OUTのためT-4は飛来していません。
岐阜よりF-4EJの#393がローパスを実施。
3rdのF-15が帰ってきました。
太平洋上の天気がおもわしくないようで外来エプロンのSI2のテントハンガーは本日も残っていました。
MRJは各所がテーピングされた状態で定位置で作業を実施していました。当分タキシーテストはない模様です。
その横のUH-60は空自向けの新造機。本日もグランドランを実施し、今後はホバリング、テストフライトを実施するものと思われます。
その他、中日本航空で整備中の大阪府警のJA6868、長崎県警のJA03NP、ANHのAW139(レジ確認できず)、広島県のJA12HPを確認しました。
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