2014年10月21日火曜日

2014.10/18 RJAH

観閲式事前公開の前日、初めての百里なので下見を兼ねて撮影しました。
 

春秋航空A320はシャークレット装備機で飛来。思ったよりも引っ張り目の離陸でした。
13時を回ってもこの光線。時期にもよりますが撮影のしやすい環境ではなさそうです。

302sq、305sqのT-4が4機離陸しました。
 
明日の向けブルーの予行がありました。
ダイヤモンドテイクオフで離陸したのは#1、予備、#3の3機。
違和感ありまくりのフォーメーション、ローパスはせずそのまま離脱。

6番機役は#2が担当。かなりレアな光景です。
 
4機のチェンジオーバーターン。 4晩期ポジションは空いています。
 
4機。今度は4番機のポジションが空いていないため非常に綺麗です。 
#1、予備、#3、#2の変則フォーメーション。
 
レインフォール。4番機のポジションは我々の頭上を通る予定のようです。
 
予備機含めた3機によるインバート。
奥の予備機のインバートと1番機のがスモークを出したフォーメーションがとても新鮮です。
 

ボントンロールの後、コークスクリュー。#5の周りを#2が回ります。
演目はかなり短縮されていました。

ラストは3機でのロリコン…。
 
ブルーの後は地上展示機の一部が飛来。
P-3Cの5079が飛来。
この時間になると完璧な順光となります。

C-1の#028が入間より飛来。

海自のSH-60Jはランウェイを使わなかったため少し遠い+腹気味でした。

つづいて空自のCH-47。
陽に色が入り始めました。

地元よりC-130の#057が飛来。
順光とはいえ小牧に比べると光線が悪いです…。

浜松よりE-767が飛来。
傾いた日の光がお皿を独特の形状を照らします。

こちらは展示機ではなく定期便のスカイマーク。
この日は良い時間にワンピースが当てられませんでした。
 
最後に本日の予行に欠席していたブルーの4番機が到着し、この日のINは終了
我々も明日に備えホテルへ向かいました。

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