この日は朝方天気が悪かったためデッキで過ごすことに。
晴れてきましたが、デッキは午前中逆光なのが難点です。
SAS系列のフィンランドの会社、Blue1の717。色合いが2種類ありますが、この日はパープル系のOH-BLQが来ていました。
BAの767-300。BAも所変われば見られない機体が来ます。
トルコのA321。
ターキッシュの小さい機体を見るのはもちろん初めて。
カザフスタンのフラッグキャリアであるエアアスタナ。
香港には757出来ていますが、ここAMSにはA321で就航中。
キプロス共和国のフラッグキャリア、キプロス航空のA320。
ナショナル航空の747。かっこいい塗装で撮りたかった機体なのですが、陽炎がきついです。
この機体はトラブルがあったのかスポットへ引き返していきました。
シャルジャベースのLCC、エアアラビアのA320。
シンプルながら中東らしいカラーリングです。
オーストリア航空のフォッカー100。この機体も日本では見かけない機体です。
ヨーロッパのシンプルなデザインによく似合う機種です。
トルコのLCC、ペガサス航空の737-800。
イギリス・チャネル諸島をベースにATR42とATR72を運航するブルーアイランド航空。
AMSにはATR42で就航しているようです。
トランザビア航空が夏季期間のみツアー会社のSunweb向けにチャーター便として使用している機体。
なんと専用の塗装が施されています。
旅行の最大の目的であるKLMのMD-11がトーイングされてきました。
この後出発するスポットへサイドトーイングされていきました。
昨年は中部空港へもチャーター便が飛来したアルケフライの767。
中部に来た機体とはドア配置が異なります。
アイスランドの757。黄色いエンジンが奇抜で好印象です。
スカンジナビアのレトロカラーも飛来。
今の塗装も好きですが、この塗装も素敵です。
スイスの新塗装のA320。見慣れたA340も順次このロゴタイプに変更されるようです。
ルフトハンザの737-500。
ルフトの小型機と言えばエアバス機が主流ですが、まだまだ737も現役です。
BAのA319、ロンドンオリンピック特別塗装機。まだ残っていたのですね。
ハトをイメージした金色のデザインが輝いて見えました。
ルフトハンザ・リージョナル航空はルフトハンザのリージョナル部門。
E195で就航していました。
先ほどトーイングされていたKLMのMD-11が雨の中離陸していきました。
これにて1日目の撮影は終了です。
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