本日は春の到来を感じさせる16運用でした。
座間のUH-60Aが給油のため飛来。相変わらず地味な塗装ですが、かっこいいです。
給油し、約1時間で離陸していきました。
JA21DHは午後に1回フライト。
順調にテストフライトを重ねているようです。
JA92NHは2回のテストフライトを確認しました。
夕方には久々のお客様も。
久々に小牧に帰ってきたN737ER。
元々はカラフルな尾翼でしたが、JA120Nも吃驚のオールホワイトになっていました。
パッチワークだったポートサイドもご覧の通り。
HUDのセンサーと思わしきものも装備され、当時の面影をエンジンに残すのみとなっています。
------おまけ------
約五年前に撮影した同機。メタリックが入った青ベースの曲線を多用したデザインでした。県営化されたばかりの2005~06年ごろからお洒落な737としてお馴染みの機体でした。
2008年頃からポートサイドのみカラフルなパッチワークデザインに変更され話題になりました。
以降、左右非対称デザインの737として小牧空港に頻繁に飛来していました。
2009年4月5日撮影(2枚とも)
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