2014年1月16日木曜日

2014.1/13 RJTA

フライトが再開されるということで厚木へ。
 早速NF-300が上がります。。
 が、結局朝方に飛んだのは、NF-300、NF-301、NF-302の3機のみ。
この後岩国よりVMFA-242のF/A-18Cが2機飛来。01エンドの方が良かったかな。。

 結局午前中のローカルは朝の3機と昼前に上がったNF-204、NF-205の5機のみ。
物足りない午前中でした。

 午後はE-2Cからスタート。早速NF-602が捻りを決め込んできてくれます。
まだテールコードも"N"のみ。これはこれで貴重です。。

 午前中上がったNF-301とNF-302。
浅いバンクで上がっていきます。

 そんな中決めてくれたのが今日数少ないVFA-195のNF-404。
背中バックリでしたが、光線が残念なことに。。

このあたりから天候が急激に悪化。。
何時もは一番元気なVFA-102もNF-111がシングルで上がるのみという悲惨さ。。

午前中降りたVMFA-242の2機の上がりを待っていると。。
 岩国からもう2機やってきました。
しかも、1機はDT-01。そう、色付きです。。

DT-00は去年を彷彿させる低さ&捻りで離陸。ただし光線は酷いもんです。。
DT-11はさらに低く撮影不能でした。。

 夕方には01側へ移動。

午前中にもフライトしていたNF-204がタッチアンドゴーをしていました。
まだ飛べる機体が少ないのでしょうか。。

 先ほど離陸したDT-00とDT-11が帰ってきました。
DT-11は去年もクロカンで飛来した機体です。

 入れ替わるように別の2機が離陸します。

 まずはDT-07。

 続いて色付きのDT-01。コウモリのシルエットと稲妻のカッコいいデザインです。
海兵隊では珍しいボディにも色が入る機体で、USMCの中では派手な部類になるのではないでしょうか。
 離陸。

DT-07に続き色付きのDT-01が離陸。
海兵隊の色付きは早々お目にかかれないだけに、嬉しい飛来機でした。

フライトも少なく天候も悪くなり、本来なら不発なはずの今回の厚木。
しかしそれ以上にDT-01の飛来も大きく、VMFA-242には感謝です。。

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