朝から中部空港へ。
先日到着したF1関連のBIZ。
昨年に引き続きニキ・ラウダのBD-700、OE-IIIが飛来していました。メタリックのボディーが美しい機体です。
TAG Aviation UKのCL605、G-LCOH
赤と黒の派手な塗装が目を引きます。格好いい。
個人的にはまだまだレア機のF-7X。Cat Aviation AGのHB-JSSです。
格好良い機体ですがこの角度からだとエンジンカバーが残念です。
VH-MBPは撮影困難な場所に駐機してあったため撮影は断念。
ジェットスタージャパンのJA15JJ。
PRの777を海バックで撮影するのは新鮮です。
これを撮影後小牧へ。
JA3909が出発。大分が定置場です。
元岡部自動車のJA110Vも飛来。
本日アカギヘリコプターのラマが飛来給油後出発していきました。
トラスが組まれた後部の造りはいつみても新鮮そのもの。
独特の金属音を響かせながら東のほうへ離陸していきました。
元エアフライトジャパンの172が飛来。塗装はエアフライトジャパンのままでした。
定置場は茨城県です。
JA135HはとF1輸送を行った後別件で松本へ。
JA11KTは本日数回のT&Gを実施。
JA9421は去年より遅い時間にフライトしていました。
ExecuJet Europe AGのG550、HB-JKIがSpot14Eに駐機していました。
カリッタのような赤と金のラインが格好いい塗装です。
例年に比べかなり遅めのスタートです。
JA135Hが松本より帰投、再びF1輸送に使用されます。
JA115Dも鈴鹿から帰ってきました。
SECOの2機とJA9421、JA135Hが入れ替わりでピストン輸送を実施していました。
JA120Dがエプロンに戻ったところで本日の撮影は終了。
今年はCHS、朝日すら参加せず、BIZも5機のみと今までにない寂しさを感じるF1でした。
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