JA04HPが飛んだとか。。
P-3Cが低空のローパス。
山口県警もフライトしました。
JA6412も久々に撮影
2013年1月31日木曜日
2013年1月20日日曜日
2013.1/20 RJNA
寒い日が続きますが…。
三沢へ向けC-130が出発して行きました。
上がりが早いです。
#075
#078
朝日航洋のAS332、JA9690が飛来。
スポットに到着後すぐハンガーにしまわれてしまいました。
ヘリの動きはこれのみ。
軽飛行機の外来は調布ベースのM20Jが飛来。
2013年1月8日火曜日
2013.1/8 RJNA
今年初小牧です。
JCABのBD-700、JA005Gがフライトチェック。
2ndではSH-60Kの#81とF-2Aの#552がフライト。
このほかF-15が上がったそうですが、トラブルで引き返したとのこと。
フライトチェックを行っていたチェックスター5が帰ってきました。
スポットに入らず再びこちらへ。
BD-700の転がりは個人的には初めて。
セントレアで見れば小さい機体もここで見ると大きいです。
ランウェイをタキシングしたのちW-2から戻ってきました。
朝日からはJA6916がテストフライト。もうすこしで帰りそうです。
JA119Kこちらもテスト。年末明けの予定でしたが遅れているようです。
中日本からはJA6767のみ。整備関連はテストフライトはおろかエプロンにも出ていませんでした。
3rdではなんと4機もご登場。
まずはF-15J、#942。
早い上りとギアの格納の素早さが格好いい。。
つづいて赤ヘルさんドライブのF-4EJ改、#411。
久々のF-4の転がりに大満足^^
風邪がそこそこ強かったためこちらも早めの離陸。
F-2A、#535。洋上迷彩が綺麗です。
つづいてもう一機F-2A #521。
こちらの2機は連続で離陸して行きました。
チェックスターも。
戦闘機に負けない早い上りでした。
しばらくして3rdが帰ってきます。
F-4EJ改、#411。
F-2、#353
F-15J、#942。エアブレーキのコントラストが美しいです。
最後の#521はT&Gを実施していました。
例年になく幸先のいいスタートを切った今年の小牧。
これからも当たり日が続くことを願いたいです。
2013年1月5日土曜日
2013.1/4 RJTA
今年の撮り初め・初遠征は去年と同じく4日に厚木へ行ってきました。
今年の撮り初めはVR-53のC-130T、AX-995。
モデックス等の表記が黒ではなく薄いグレーで書いてあり、とても格好良い塗装です。
CVW-5のローカルが始まります。
まず上がったのはVFA-102。
午前中で5機が離陸。
VFA-195は4機が離陸。
毎度ながらアフターバーナーの赤い色が素敵です。
VAW-115からも1機。残念ながらNF-600ではなくNF-601でした。
UC-12Fがフライト。個人的にはこれも初モノ。
何回もタッチ&ゴーをしていました。
飛んだ機体が戻ってきました。
NF-113
NF-105
バックスの機体は前のラインが印象的です。
VFA-195も帰ってきます。
NF-403
NF-401
CAGに同じくチェッカーラインが尾翼に入っています。
続いてVFA-115
NF-307
NF-306
徐々に光線がキツくなってきました。
半逆光の中、NF-601がタッチ&ゴーを繰り返していました。
午後からはようやくVAQ-141が動き出しました。
ロービジのNF-501ですが、初グラウラーです。
続いてVFA-102が3機。
3機目にはNF-100が出てきました。
午後の4機目でようやく色付きの登場です。
普天間からVMR-2のUC-35が飛来。
ローカルのVFA-102が帰ってきました。
NF-105
NF-104
そして。。
NF-100、VFA-102のCAGが降りてきます。
CVW-5唯一の赤系のCAG、格好良いです。。
金曜ということで、岩国から海兵隊 VMFA-242がクロカンで飛来。
まずは岩国にも展示されていたDT-04。
機種にATARSが装備されたタイプです。
2機目のDT-02、こちらはコウモリマークがありません。
DT-11、ぞろ目です。
最後のDT-12はDT-04に同じくATARS装備でした。
VAQ-141が2機クロカンとの事で上がりのポイントへ。
まずはロービジのNF-502が離陸。
続いてCAGのNF-500が離陸します。黒に赤文字のEA-18G格好良いです。
NFの文字の書き方等がほかのCVW-5のCAGとは違い、とても新鮮です。
HSL-14 のHH-60H、NF-5がフライト。
クロカンで来ていたVMFA-242がローカルで上がります。
DT-12のハイパーターン。とても低い上がりを魅せてくれました。
しばらくしてDT-04が上がっていきます。先ほどの低さこそないものの素晴らしい捻りでした。
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